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CV'sコミュニケーション

放送技術本部 /CVセンター・マルチメディアグループ

塚田 優奈

こんにちは!
放送技術本部 CVセンター・マルチメディアグループ3年目の塚田優奈です。
私は、汐留日本テレビのCVセンターという部署で、主に報道番組に関わる収録送出という仕事をしています。

といってもどんな仕事なのか、みなさん想像がつかないのではないでしょうか。

映像に関する専門知識が全くなかった私は、入社当初は不安でいっぱいでしたが、約2年間働く中で、業務を覚えることに加えて、周りとのコミュニケーションや連携が必要不可欠な職場であることを感じました。

☆収録

世界中から送られてくる様々な映像を、日本テレビのサーバーに収録する作業をしています。

・収録依頼

最近私は収録作業に加えて、依頼の電話をとる機会も増えてきました。
電話は突然かかってきて、相手や内容は出てみないとわかりません。
そのため自分にはわからない内容であっても対応できるよう、職場全体の動きを把握しておく必要があります。

 
しかし、名前や内容が聞き取れなかったり、3年目の私では知識や経験が足りず内容自体が理解できなかったりと、
実際にやってみると焦る瞬間も多くあります!
今は相手の名前や部署をしっかり聞き取ることを目標に頑張っています。

• 収録スタート
収録依頼を受けたら実際に収録を行うスタッフに収録の情報を伝えます。
依頼通り正確に情報を伝えること、分担して収録作業を行っているため仕事が偏らないように声を掛け合いながら作業を行うことを、収録スタッフ全体で心がけています。
一日の大半がニュース素材を扱うので、予測できない事件や災害が起こると、急に忙しくなります。
そんな時こそ、声かけや気づいたことを指摘し合うことが必要になるため、コミュニケーションの大事さを痛感します。


 

☆送出

日本テレビの報道番組に使用する映像をサブコン※へ送り出す作業をしています。
※サブコン・・・サブコントロールルーム(副調整室)のこと。

生放送特有の独特な緊張感の中での作業となるので、集中力が求められます。
番組によって異なりますが、一人ひとりが役割を持ち、チームとなって生放送を作り上げています。

オンエアされている映像はCVセンターで一つ一つ手動でセットし、放送しています。
そのため指示を出す送出チーフと、実際に操作を行う 送出オペレーターの連携が大切になります。
CVセンターが関わっている報道番組は、入念に準備をしても速報が入ったり、編集が間に合わなかったりと予定通りにいかない日も多いです。
 
実際に私も、予定通りに進まないオンエアに遭遇したことがあります。
そんなときは、焦りと緊張感が出てきてしまい本来のパフォーマンスがしにくくなってしまいます。
ですがそういった時こそ、送出チーフとオペレーターのコミュニケーションはいつも以上に重要になります。
私は、オペレーターの業務を担当しますが、基本的にはチーフの指示通りに操作します。

しかしそれだけでは不十分で、オンエアの状況を分かっていないと、いざ指示を受けた時にすぐに対応ができません。
実際に、経験を積んでいくにつれ、尺管理に加え、オンエアの進行を一緒に追って、話についていくことが大事だと身をもって感じました。

 

このように、CVセンターでの業務は、一人で黙々と作業というより、先輩や仲間と協力・連携して業務にあたることが多いです。
そのため、相談や質問がしやすい関係性を築いていくことは重要であり、コミュニケーションの一環として、飲み会や食事など、仕事とは違った環境で楽しい時間を過ごすことも大事だなと私は感じています。

昨年末も 忘年会が行われました。
その様子を一部ご紹介します!

こういったイベントがあることで、業務内外でもコミュニケーションがとれる環境になっています。
私は入社して3年目になりますが、これから出会う人や、これからも共に仕事をする先輩・仲間とのコミュニケーションを大事にして、業務に励んでいきたいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

Text by
放送技術本部
CVセンター・マルチメディアグループ 塚田 優奈