History沿革
当社は1978年の創業以来、クリエイティブとテクノロジーの融合を推し進めてまいりました。
2024年12月に創立46周年を迎えた当社のこれまでの歩みをご紹介します。
- 1978年 12月
- 創業
テレビコマーシャル焼肉のタレ、モランボンの「ジャン」を制作。 - 1987年 4月
- 制作技術部門の機材、スタッフを大幅に増強。
- 1990年 4月
- アメリカ、ロサンゼルス支社を現地法人「コスモ・スペース オブ アメリカ(C・S・A)」として業務開始。
- 1990年 12月
- 中型中継車「CR-1」を導入、中継業務を強化。
- 1992年 9月
- ㈱エヌ・ティ・ビー映像センター(現:(株)日テレ・テクニカル・リソーシズ)との資本提携。20%増資により資本金3000万円となる。
- 2000年 4月
- 「番組制作部門」を新設。
東京メトロポリタンテレビジョンにおいて、制作および技術協力開始。 - 2003年 10月
- 日本テレビ メディアセンター(マスター)の運用業務を受注、業務開始。
- 2003年 12月
- 千代田区四番町の「ビデオ編集室」を汐留に移転、業務開始。
日本テレビ放送網㈱、㈱エヌ・ティ・ビー映像センター(現:(株)日テレ・テクニカル・リソーシズ)との連携強化のため、制作技術部門を千代田区四番町に移転。 - 2006年 9月
- 映像制作部門を千代田区四番町に移転、制作技術部門との連携強化を図る。
- 2010年 5月
- 札幌支社を新設。制作技術業務を中心に営業開始。
- 2012年 4月
- 東京スカイツリー オフィシャル映像の担当を開始。
- 2013年 4月
- 筆頭株主の異動により、イマジカ・ロボットグループ(現:(株)IMAGICAGROUP)のグループ会社となる。
- 2014年 3月
- Jリーグのスカウティング映像の収録業務を開始。
本社を千代田区四番町に移転。 - 2018年 3月
- (株)IMAGICAGROUPの事業再編により、当社筆頭株主が株式会社IMAGICA Lab.となる。
- 2018年 4月
- 多目的支援車「CT-1」導入。中継制作の機動力が向上。
- 2021年 4月
- (株)IMAGICAGROUPの事業再編により、㈱IMAGICA Lab.の映像企画制作部門と映画・CM 撮影部門の2部門が加わる。
- 2023年 2月
- 大型中継車「CR-1」導入。スポーツ・イベント・音楽ライブなどのサービス拡充に向けて運用を開始。
- 2024年 12月
- 当社商号およびコーポレートロゴを変更。
- 2025年 4月
- 大型中継車「CR-1」のリニューアル。